相場分析

【相場概要】

0124の相場は小動き。

各通貨動きはマチマチでしたが、AUD、GBPなど一部の通貨は結構動いていて短期的にはトレンドに逆行する通貨ペアも出始めています。

主要3通貨ペアでは小動きではあるものの円>ドル>ユーロとなっていて短期的にはテクニカルで買水準だったユーロ円が25日始値の時点で3DMAを下回る水準から始まっていることで売り転換。

また他にもテクニカル的に気になる通貨としてはオージードルが上値が重くなっていること、ポンドドルが比較的綺麗に教科書的な上昇をしていることでしょうか。

各通貨ペアを見るとポンドの堅調さが目立ちます。

メイ首相の会見が無難に終わったことでひとまずポンド下落相場が落ち着いて買い戻しの水準探っているところなのかもしれません。

 

【ドル円】

テクニカル的な売り傾向は変わらず昨日の上昇と今朝の上昇でネックラインを越えてくることを期待したのですが直近の下落の38.2%でひとまず抑えられて失速。

ただ112.5付近でダブルボトムを形成した形になっているので上昇の可能性は出てきたようには見えます。

110~112.5には買いオーダーが並んでいるようです。

上値には114~115円には節目ごとに売りオーダーやらオプションやらがある様子なので一本調子での上げは難しく買うにしてもこのオーダー状況ならどこかで押し目はあるだろうと見ています。

 

【ユーロ円】

ユーロ円は昨日ドル円が買い戻されたことで上昇したものの3DMAの下に入ってしまい短期的にも売りトレンドに転換。

特にユーロ円を売る理由もないのですがテクニカル的には25DMAとフィボナッチの抵抗線が近いことも合って売り水準としては計算しやすい位置にあります。

【ユーロドル】

こちらは昨日は下落したものの短期的にも長期的にも上昇トレンド継続。

ただ気になる点がいくつかあって日足のオシレーターが買い過ぎを示唆していること、タイムサイクル的にも調整を示唆。

テクニカル通りに動くかは動いてみないとわからないですが、積極的にユーロドルを選択するのはちょっと嫌な感じのチャートになっています。

先日にも書いたかもしれませんが、週足レベルで見ると直近の下落の戻し38.2%水準で日足が買われ過ぎということ、加えて1.08レベルの売りオーダーは厚めらしいことからこの水準からの突っ込み買いは危険なように見えます。

【売買計画】

テクニカルにしたがってユーロ円を売り目線で見て日足レベルでトレードしてみます。

打診売りしてみて保持する計画です。

またユーロドルが下落示唆していることからユーロドルが短期的に下落するようであればデイトレも。

ドル円は下落示唆継続しているもののユーロドルとの兼ね合いとフィボナッチから114.5レベルまで上昇するのであれば日足レベルでの売買を考えます。

個人的に注目しているのがポンドドルで日足レベルで綺麗な上昇トレンドを描いていて、現在エキスパンションの61.8%を達成。

100%を伺う展開になっています。

そのまま上昇してターゲットに到達してくれるのが理想ですが、仮に下落してもフィボナッチ見ながらロングして再度ターゲット出し直してもいいかなぁと思うくらいには強気なチャートなので個人的には現状主要3通貨よりは強気でトレードしやすいです。