170213FX相場分析売買計画

【相場概要】

日米首脳会談は成功に終わる。

ニュースを見てる感じでも無難に終わるのではないか?という雰囲気がしていたのでマーケットに影響はほとんどなし。

チャートを見る感じ東京時間に期待でドルが上昇して、最終的には戻している値動きのない相場となりました。

首脳会談が成功に終わったこと自体はポジティブな反応で朝からドル円は上昇しています。

12:00現在は上昇から少し調整して114.00近辺で小動き。

欧州勢か他の材料による値動き待ちの状態です。

 

 

【ドル円】

日足38.2%をサポートに続伸。

3DMAより上かつ25DMAより下に推移。

長期的な売り懸念は払拭てきていないものの、114.651にある25DMAをまずはトライという展開になっています。

114.5~115.2あたりには直近の高値が並んでいてレンジ相場の上限になっていましたので、まずはここを超えてこないことには上昇相場再開にはチャートからはみえない感じです。

逆にここを超えてくるようであれば直近高値を抜くことになりますので押し目買いしていけば良さそうです。

ストレートに抜いてしまったらまあ仕方ないかなという感じ。

トランプ大統領のTweetで1円程度下落とかは普通にありそうですが。

114円と115円にはオプションがあるようなのでボラティリティが上がってこないと25DMAがあることもあってレジスタンスになりそう。

ここから更に買い上げる程好材料が合ったわけでもないですから上げてもまずは直近高値のストップをつけにいくテクニカル的な上げがせいぜいに見えます。

 

【ユーロドル】

金曜日のクローズで25DMAをブレイク。

テクニカル的には下落を示唆していて3DMAはスラストを描いているのでディナポリ的にトレードするのであればフィボナッチで適切な水準を出して戻り売りをすればいいことになります。

ドル円より綺麗なのでこちらを選択するのもありかもしれません。

あと3日程度下落すればシングルペネトレーションが使えそうで収益チャンスの増台に繋がるのでチャートではドル円よりこちらの方が期待値上昇中です。

オーダー的にも売りオーダーが上値に集まってきているようで下落を期待できる地合になってきている様子。

 

【ユーロ円】

こちらはドル円同様3DMAより上、25DMAより下に推移。

ドル円よりチャートが汚く、日足レベルでは下げ止まったというより下落の戻りを試しているような形状。

ユーロドルが下落していることもあり、仮に円売りが継続したとしてもロングで選択するのはちょっと嫌な感じです。

円買いで勝負するのであればユーロドル次第ではありますが、日足レベルで教科書的な下落しているためドル円よりこちらを選択するのもありかもしれません。

 

 

【売買計画】

ユーロドルが日足レベルで下落を示唆していることから戻しや1Hチャートを見ながら中期でショートしてみるのも面白そうです。

好材料があったことは否定出来ないのでドル円も114.5-115.20程度が上限と割り切って短期のロングで勝負してみる予定です。

少なくとも先日までのようなイケイケ売りのムードではなくなってきているようにみえますね。