181221FX相場分析

181221EURUSD1h(20日分)
181221EURUSD1h(20日分)

ここ3日間為替はビッグイベントが続いてチャートは長時間見ていたのですが久々大きい値動きで短期トレードをたくさんしたためblogの更新まで手が回りませんでしたm(__)m

ドル円久々に動きましたね。


【ドル円】

1か月以上サポートになっていた112.3が決壊。

ストップを巻き込んだのか久々に1円以上の値動きの下落となりました。

ミセスワタナベに倣ってザラ場では下限でロングして収益上げたりもしたのですが、決壊するときは一瞬で怖いものです。

レンジトレーディングが優れているかトレンドフォローが優れているかではなく勝つにせよ負けるにせよポジション管理こそが一番大事。

個人的にはミセスワタナベトレードはあまり好きではなく、相場は本来ストップをつけるのが当たり前と考えていますのでむしろこういう動きが本来正常ではと思います。

テクニカル的には5日前から3DMA下25DMA下で推移していて、時間足を下げても戻り売りから入る局面ですから、ディナポリトレードしてるトレーダーにとっては美味しい局面だったのではないでしょうか?

【ユーロ円】

こちらも長らくサポートになっていた127.5をわずかに下回り終了。

3DMA下25DMA下で推移。

テクニカル上では円が選択的に買われていることになります。

10月26日に長い下ひげを出しているため完全にレンジブレイクにはなっていませんがディナポリ的には戻り売りの地合い。

【ユーロドル】

12月14日にレンジ下限でサポートされて以来4日続伸

テクニカル的にも3DMA25DMA上で推移。

ただ1.15にオプションと1.14-1.15は過去に何度かトライして失敗していて、レンジで見れば高値圏ではありますので長期でホールドするのはちょっと勇気がいりそう。

年末に向けて流動性も低下しますから年明けに1.15ブレイクすればいいかな?ぐらいの気持ちでいます。

【ポンド円】

3DMA、25DMA下で推移。

ポンドドルと似たような値動きでしたがドル円が決壊したことでチャートの形の類似性が崩れ、ここ数日はトレンドフォローしていた場合ポンド円ショートの方が収益性が高い結果になりました。

オシレーターが売られすぎゾーンに突入寸前で8月15日の安値が目前。

この水準は週足のサポートでもありますので安易にショートホールドすると調整の反発もあるかもしれません。

テクニカル的にはポンドドルが3DMA上で推移しているため、ポンド売りをするのであればこちらの方に旨味があることになります。

【ポンドドル】

17日に3DMA上に回帰して以来乱高下しながら短期上昇トレンドの調整中。

ユーロドルが上方向であることも下落しない原因かもしれません。

25DMA下で推移していますので25DMAの時間調整か更なる上昇してから下落継続を見極めることになりそう。

テクニカル上ではポンドを売るのであればポンド円の方が効率的にということになります。

【オージー円】

3DMA下、25DMA下で推移。

先日もオージー円を話題に出したことがあるような気がしますが、フィボナッチ38.2で頭を押さえられた後5日連続陰線でフィボナッチエキスパンション100%にきれいに到達。

トレードの教科書に載せられるレベルなキレイな下落でターゲットに到達しました。

161.8%にストレートに到達することは稀ですのでしばらくは揉む可能性が高そうです。

難しいトレードで収益をあげるのもテクニックの向上という意味で大事ですが、こういう超イージーなチャートを見極めて楽に収益を上げられるようになりたいものです。

一昨日までオージードルを選択していたため最後の80pips程度しか取れませんでしたが、ポジってからストレートに下落したので精神的に優しい相場でした。


【ここ数日のトレード】

ものすごい勢いでガチャガチャしましたので履歴から流れだけ。

19日

ドル円は112.40-50でショートして112.3で決済するトレードを数回。

3DMA下25DMA下で推移していたため5分足でしつこく売った覚えがあります。

ユーロドルは1.138-1.14でロング積み増し回転して大きめの利益。

これはtwitterにも書いた気がします。

確かタートルズの積み増しレンジブレイクで5分足で余力分ほぼフルレバロングが機能して20pips程とったはず。

得た収益でポンドドルのショートの含み損を相殺してトントンにしてた模様。

確かFOMCに向けたポジション調整のつもり。

ポンドドルは3DMA上に回帰した際にショートポジションをホールドしてしまっていたのでかなりの含み損を出していました。

ポジション全体で見ればユーロドルロングもホールドしていた分が結構ありましたので実質ユーロポンドとなっていたのですが、ポジション数はその分増えていたので結構身動きできない状態だった気がします。

今考えれば一度決済してユロポンをポジり直せば良かっただけなのですが。

この辺りでオージードルもガチャガチャやっていたようです。

こちらは日付が変わって20日1:00くらいに0.7178付近でほぼ建値で数回決済するトレードしてるみたいなのですが、日足を見ると終値で0.71付近まで下落していますのでガチャガチャしたあげくに最終的に予想通り下落して取りこぼすっていう最低なトレードをしてしまっていたようです。

FOMCあるのでポジション整理するために全決済したすぐ後に下落したような記憶もなんとなくあります。

明け方付近にドル円112.3でロングして112.6で決済してるのは確かtwitterにも書いたミセスワタナベに魂売ってロングしたトレード。

明け方4:00でここからレンジブレイクはオーダーの厚さを想像するに無理だったという判断。

この利益で更にポンドドルの含み損を相殺して縮小しました。

そう考えるとポンドドルショート回転のせいでこの数日苦しんでますね。

20日

21日の日付の変わり際にユロドルロング積み増しトレードしていました。

1.142で1本目ロング下後大幅上昇、5分足の押し目で2回2倍積み増すもfib61.8まで下落し大きめの含み損から再上昇、fibエキスパンションに従い前回の高値1.146付近で決済。

結果的には収益出ましたが、上昇の61.8%ギリギリまで下落したため結構紙一重。

冒頭のユーロドル1時間足がそれになります。

オージー円もこのタイミングで決済されていました。

日足レベルでの少額だったため80pips抜いたものの収益は1%以下。

オプションの状況とディナポリfibエキスパンションから高値ブレイクはほぼ不可能でしたのでユーロドルを2度目の高値1.148でショート。

未だに僅かに残ったポンドドルの含み損と相殺しあう形。

19日から一貫してそうなのですが、ポンドドル100pips以上含み損出ているまま放置したのは失策でした。

ずっとユーロドルロング目線でいることもあって合成のユーロポンドにしたり常時ガチャガチャして安全確保はしているのですが、合成するとストレートで買うより買い余力が減りますのでその分得られるべき収益を落としてしまった感じ。

ポンドドルのみ相場観が大幅に外れて常時含み損だったのも苦しんだ原因。


【今日のトレード】

久々にドル円が動いたので1h下落の38.2-50.0%程度まで戻ればショート回転で勝負してみようと思います。

ユロドルは1.15付近とここからブレイク狙いのホールドでロングするのはやりにくいので、できる環境になったらロング回転するかもしれません。

現状は冒頭の画像のように、1hでダブルレポ崩れの3DMA下推移に見えますのでディナポリトレーダーとしては下値を確認するまではちょっとロングしにくい感じ。

参加者も減ってきていますし、上記のように1hのチャートがダブルトップ形成しこのような状況ですから変にストップロス引っかけてこのまま大幅下落でレンジ回帰の可能性もそれなりに警戒しています。

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