190105FXチャート分析(+週足)

190105AUDJPY日足
190105AUDJPY日足

ちょっと前に更新したのですが、twitter眺めてたらちょっと環境認識間違っていたかなぁという部分と、長期足での分析をしばらくしていなかったので週足での分析もしてみようと思います。


【ドル円】

週足は3DMA下25DMA下で推移。

オシレーターは売られすぎを示唆。

週足レベルで振り返ってみると各社レートバラつきがあるようですが3月中旬の安値104.65でストップ。

【ユーロ円】

週足は3DMA、25DMA下で推移。

こちらもオシレーターが売られ過ぎを示唆。

【ユーロドル】

こちらも週足では売られすぎを示唆。

とはいえ狭いレンジなので売られすぎもへったくれもないのですが。

ロウソク足がU字を描き上値が水平でジリジリと下値を切り上げています。

三角保ち合いになっているのでいつも言っていることですがレンジブレイクはそろそろでしょうか。

【オージー円】

環境認識改めないといけないかもしれない通貨はこちら。

画像添付したオージー円日足、水平線からの下落を1日で全戻し。

RRT成立のように見えます。

また、月曜日には明らかに3DMA上からスタートするので短期的にも買い転換。

ドル円はまだ下落示唆なのでちょっとちぐはぐしていますが少なくとも下落しているように見えて実は強烈に戻しているということだけは認識しなければいけないのかもしれません。

週足に目線を移すとこちらも強烈で、78円付近から下落してほぼ全戻し、週足レベルのレンジに回帰しようとしています。

RRTの始点を下落上限とみるのか下限とみるのかイマイチわかってないところがありまして判断に困るのですが、下限と見るならこちらもRRT成立。

昨日のユーロオージーのように収束からRRT成立であれば始点が一目瞭然で多少の誤差も無視できるのですが。

トレーダーの心理で考えるとレンジブレイクしたと思ったら手が出ないうちに全戻ししてレンジブレイクトレーダーが含み損を大量に抱えているという状態ですから、週足レベルに落とし込むならストップがあるだろう週足レンジ上限がRRT成立と考えるのが妥当?

レンジ圏内でも緩やかにショートの損切が消化されるでしょうからロング方向に行きやすいとも言えますし考えれば考える程ふわっとしています。

最近よく分析によく出るRRTという単語はディナポリのフォーメーション分析の1つです。

マイナーなフォーメーションなので一応教材のリンクを貼っておきます。


ディナポリの秘数フィボナッチ売買法―押し・戻り分析で仕掛けから手仕舞いまでわかる (ウィザードブックシリーズ)

世界的な名トレーダーであるディナポリの手法を解説した本で、ネットが発達し手法も成熟している今となっては少々古いと思われるかもしれないですが、FXの基本のキである「移動平均線の見方」「押し目でのエントリー」「利確」に加えて特殊なフォーメーション分析をいくつか学べる良著だと思います。

値段がちょっと高いのが残念ですけど、これ一冊で相場の基本であるトレンドフォローからの押し目買い戻り売りが身につきますし今の私のトレード手法の根幹になっていますから個人的には結果的に安い買い物でした。

もちろん1万円は確かに安い買い物ではありません。

ただ高いとは言っても1万通貨で100pips抜けばすぐに取り返せるわけで、世界的なトレーダーが実践していた手法とトレードに必要な上記の要素を学べると考えればこれぐらいは必要経費です。

またトレード手法がネットでいくらでも学べる現在においてトレードの基本でもある押し目買いを解説したこの本の内容が理解できないのでは勝てるわけもありません。

【オージードル】

日足は前日分析したので週足。

3DMA下25DMA下で推移こちらもレンジブレイクからの全戻しでレンジの真ん中付近まで戻す強烈な値動き。

中国経済の失速を背景に売られてきたオージーですが、テクニカル的には今のところ底堅さを示唆。

週足レベルで見れば2017年1月から売られ続けてきたわけですから、テクニカル的に下方向と言っても半値戻し程度は通常の値動きの範囲内。

そう考えると仮に底値から0.75まで700pips程戻したところでダウントレンドであることは変わりません。

もちろん週足でも今のところは3DMAより下で推移していますから今すぐ上昇するとは限りませんし、上がるから積極的に買おうなんてつもりもありません。

強烈に戻しても週足レベルではまだまだ下落トレンドだから慌てないようにしようという自分への戒めみたいなものですね。

【ユーロポンド】

日足は前回のダマシを経て再度下値ブレイク。

ダブルレポが消滅したか判断つきませんが下落余地は上昇が大きかった分結構ありそう。

週足は来週初めに3DMA下25DMA上スタート。

週レベルで短期的に売りということでこちらもテクニカルに合致。

【ポンドドル】

日足はfib38.2%までの戻りのあとフラッシュクラッシュによる下落を経てダブルボトムを形成し3DMA25DMA上で推移。

なんとも忙しい値動きです。

38.2%でレジスタンスされるのかダブルボトムのネックラインをブレイクして上昇するのか動いてみないとわかりませんが、少なくとも下落一辺倒の考え方では危険っぽいというチャートになってきたのは確か。

週足も下値からの反発で3DMA上に回帰。

25DMA下ですので長期の下落トレンドは維持しつつ短期では戻りを示唆。

オシレーターも売られすぎを点灯しています。

ユーロポンドと合わせてポンドの地合いが変化しつつありますね。

【ユーロオージー】

日足終値でRRTのターゲットほぼ達成。

始点から250pips上昇、その後250pips反落と2日で上下500pipsの値動き。

上も下も焼け野原です。

こちらは日足が収束していたことで上昇の始点がわかりやすく、RRTと認識していなくても長い上髭を確認した時点でショートエントリーできた人も多いかもしれません。

週足は3DMA上25DMA上で推移していてレンジ圏内。

上昇ブレイクするチャンスだったのですが、レジスタンスされ戻されています。


【来週以降のトレード】

こうやってまとめてみるとポンドとオージー全般に変化が出つつあります。

ドル円が下落してオージー円が上昇するなんて動きも考えにくいのでちょっとわかりにくくはありますが、クロス円売っておけば良いっていうイージーな相場からどちらかがダマシかもしれない怪しい相場になったということは留意しておきたいところです。

そう考えるとロジック的にはクロス円は避けてオージードルのロングとユーロポンドショートかポンドドルのロングが正解になるのでしょうか?

ポンドドル日足を上値攻めなんて面白そうですね。

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