相場分析


【動画内容まとめ】
・ドル円は125~130円へ
・実需が100円近辺までの下落を待っていた
・昨日の流れが今日も続く(相場の考え方)
・ドル円のボラティリティが高すぎて買えてない人が多い
(買い切りの輸入勢を中心に想定レートより跳ねすぎて対応できてない)
あまりにも急激なドル高だと口先介入がで出る可能性も。
・1~3月まではドル高になるというコンセンサス
・ユーロドルはパリティへ
・昨年と違ってユーロ下落のヘッジをしているファンドが少ない
・テーパリング→ユーロ高だがドル高の方が強い。
・ポピュリズムが台頭するのであればユーロ売りだが、株が下落するならオージー円orドル円
・ドイツ銀行が本当に潰れるならばメルケルが落ち着いているはずがない。
・ポンドは一相場終了
・イギリスはミニアメリカ(経済構造が似通っている)
・インフレ期待で米国債債権バブルは終了
・日本の機関投資家がバブル時に米債権ロング・円ロングヘッジをしてしまっていて二重に負けている
・新興国投資も終了で先進国へ還流

後半は短期のビューで既に今年も終わりそうなので割愛。
展開は早いものの今月も概ねあたっていて、相変わらず素晴らしい分析力。
第一線で活躍してる人のロジックはシンプルかつ的確だと言わざるをえませんね。
ドル円は買い遅れ組が相当いた模様で118円到達も押しがほとんどなく年末も117円台うろうろと底堅い展開を見せています。
ついついトレードをしていると忘れてしまうのですが、西原氏のやっている事自体はとてもシンプルでファンダメンタルで方向性を決めてテクニカルで入り口と出口を探るというだけのものです。
来年のビューとしては他のアナリストやトレーダーも意見は割れているものの149円だの130円だの出ていて西原氏はドル高方向に張っている様子。
リーマンショック以降新興国に大量に流れていた資金が景気の良くなった米国に還ってくるという意見が個人的には納得いったので安心してドルに投資することに対して背中を押してもらった感じですね。
来年は基本的にはドル円とユーロドルに焦点をあてつつ、リスクオフになるようだったらオージー円のショートするような形になるでしょうか。
テーマがはっきりしているのであちこちヘッドラインに振り回されないように信念を持ってトレードしたいところです。